落書き(14)
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クレヒト・カールマーン・アルバート
ずっと前に一緒にPT組んでたひとたち
クレヒトは没落貴族、カールマーンは元々ギルド員
アルバートは商家のボン
クレヒトは逃げて冒険者になったけど
そこで希望やらつかめずギルド入りして腐ったひと
カールマーンは解散後街でのやんちゃがたたって
居心地悪くなって街、もといギルドから逃亡
アルバートは唯一まともに家業に戻る
女癖悪いけど仕事は真面目で
冒険者時代のツテも活かしてる
性格に難のあるPTって決めて作ってたひとたちでした
アルバートは反転晶の元凶、話の流れ的とはいえ
元仲間に反転晶運ばせたのはなかなかクソで
あとから思い返して楽しかったです